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朱色の刻

ゲーム「緋色の欠片」の二次創作小説ブログです。真珠をメインに守護者×珠紀を目指しています。他にも翡翠、悠久、VitaminXなど、NLオンリー乙女ゲーム中心に書いています。

りゅぅぅのすけぇぇぇ!!(叫)by悠久の桜。+ss

2007-10-02-Tue-04:36
悠久の桜、二週目。
史郎ルートをクリアいたしました。
これって…二週目からでないと、出てこないイベントとかあるんですかね。
それとも、好感度の関係か……

まぁ、一週目だと、好感度が頑張っても50そこそこでしたから、好感度の方が可能性としては高いですけれど。

…というわけで、ここから↓は、ネタバレ含みますので、OKな方のみ↓へとどうぞー





まぁ、前回も書きましたが、システムがいまいち慣れなかった一週目ではございましたが、二週目ともなると、システムにも慣れ…

というか、チャートを何気にスキップできます。
けれど、スキップすると、ストーリーがわからなくなります(笑)

てっきり、メニューでチャプターを確認できるのですが、これって、本当に歩んできたルートしか確認出来ないんですね。
うぅん、不便かも。
一度、歩んだルートは全てオープンで、現在進行形のイベントは光ったりとかしているとありがたかったかもーとか思いました。
何故って…そりゃ、軌道修正が出来ないからです。

セーブでどれを選んだらいいのか…と。
何週もすると、解らなくなってしまうので、あったらなぁと思いました。

今回も横井さん狙いで行ったわけなんですが…
出るは出るは、今まで出なかったイベントがごっそりと。
ここでようやく、現代横井さんと大佐の繋がりや、大佐がラスト、何故、克の生徒手帳を持っていたのかが、明らかになりました。

見れなかったスチルも出てきて…………

すみません、自分。
横井さん、好きです。
えぇ、好きです。
意図的に未来を変えようとしてみたり、過去形で『愛していた』と告げたりと。
こう…なんですかね。
好みから言ったら、現代横井さんが特に!!(強調)
目の前に居る鳴美は、自分が知っている鳴美じゃない。
解っているからこそ、鳴美に逢いたくて、逢いたくて…
うわぁぁぁ、現代横井さんーっ(涙)
本当、彼には幸せになって欲しかった。
タイムパラドックス的に無理なんでしょうけど。でもっ。
普通の体に戻った現代横井さんが、一体、どんな一生を終えたのか、とても気になる所です。
出来るなら、蘇った鳴美と幸せになって欲しい…と思うのは無理でしょうか。無理ですね。はい。

そしてそして、タイトルでも書きましたが……

実島流之介!
彼はイイ男ですっ!
ベストEDの際に、シベリアへ出兵する史郎の変わりに、船に乗って、シベリアへ出兵しちゃうのですが、いや、もう、重要書類を詰所に預けてきたから…とか。

私はてっきり、そこに鳴美が待っているのかとでも思ったよっ!!!

その間に、船に乗り込むだなんて…
どうしよう、すごくイイ男です。
三角関係の相手役、克じゃなくて、流之介だったら…とすら思いました。克、ごめんね。

というわけで、SS書きたいスイッチを入れてくれたのは、緋色でも翡翠でもウィスプでもなく、流之介でした。

以下、熱き想いから溢れたSSが↓へと続きます。

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【泡沫の夢。】(流之介視点)



 横井史郎と言う男は、素直で実直。無骨な軍人にも関わらず、その整った容姿に惹かれる婦人は多数。
 仕事も出来…
 そこまで考え、流之介は唇に薄い笑みを浮かべた。
 青く晴れ渡った空。
 香る潮風。
 ひらり…と、本土から風に乗ってきたのだろう。
 薄紅色の花びらが目の前を横切り、海へと落ちる。

 あの、史郎が女性に興味を持った。

 いや、興味とすら言えなかったのかもしれない。
 傍目に見ても解るほどに怯えた少女と、あくまでも仕事の表情を崩さずに接する史郎の姿。
 その場限りで終わってしまうだろう。
 そんな関係。
 一石を投じたのは自分。
 後々からかってやろう…なんて、あまり誉められないだろう考えの元、面白半分に史郎をたき付けた。
 のめり込んで行く友人の姿と、真っ直ぐに史郎だけを見つめる少女の姿。
 通わせていく想い。
 気がつけば、お互いが無くてはならぬ存在へと変わっていて。
 少し寂しいと思う反面、嬉しくもあったのだ。
 そう、その時は…

 
 きっかけは、ほんの一瞬。
 開いた眼差しに映った少女の姿。
 初めて会った時よりも、幾分大人びた、その笑みに…一目で…心、奪われた。
 自分を見つめ、自分だけを見つめ、ゆっくりと微笑んだ少女の笑みを、きっと自分は忘れない。
 不思議と、史郎から奪おうなどという気は欠片すら起こらなかった。
 彼の隣で笑う少女が、あまりにも幸せそうで。
 あまりにも嬉しそうで。
 ならば、それでいいか…と…そう、思って…
 自分は史郎のように一途でなければ、史郎のように真面目でも無い。
 恋か仕事かどちらかを選べと問われれば、迷わず恋を選び、溺れるだろう。
 だからこそ…

「俺は、オマエになりたかったんだよ。史郎」
 
 揺れる甲板の上。
 ゆっくりと開いた眼差しに、眩しいほどの青空が広がっていた。

 史郎はきっと仕事を選ぶ。
 それは少女に対しての愛が無いわけではなく、むしろ…

 地を踏みしめ、未来を見据え、そして少女だけを深く愛する彼を、羨ましいと、そう思う。
 だから…

 ゆっくりと上げた腕。
 もう、地平線へと消えかけた大地へ向かい、敬礼を一つ。

「幸せに、なれよ?」

 容易く想像出来る、怒り狂っている友人の姿。
 けれど、後悔はしていない。

 見たかったのは、自分の隣に居る少女ではなく…



 欲しかったものは…



『こんな所で寝ていると、風邪、ひきますよ?』
 それは、桜が見せた…泡沫の…夢………

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どこから、筆が乗ってきたのか丸わかりですね(遠い目)
流之介の男気が大好きです。
…っ、どうして、流之介が攻略対象じゃないんだろう(涙)
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COMMENT



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2007-10-02-Tue-21:35
このコメントは管理人のみ閲覧できます

林檎さまへ。

2007-10-02-Tue-12:31
林檎さま、こんにちはーっ!!
遙時の洗脳力はすざまじいですよね。あれで、和風乙女ゲーが確立しましたもんっ。
私もです(頷)

義地さんですかっ!噂の義地さん。あれですよね、禁断(キラン)みたいな感じがしますよね。うふふふふ、私も実は、次は義地さんを狙おうかと目論み中だったり。
それにしても、巻き戻し機能は本当に…重要ですよね。
林檎さま、シューティングは、何気にイイ武器を装備して、あまり、カーソルを動かさずにやると、結構いい感じかもですよっ!そして、ゲージが溜まったら必殺技ですっ!

林檎は室町を選択

2007-10-02-Tue-10:43
なのですよ、朱音さま!!

ええ。
和風、昔ちっくな、が好きなので。
#乙女デビューの遙時による洗脳だったりする?

なので。
颯真の誘惑を振り切って義地に行くわけですが。
...最初『敵』だった人とラブくなるのって、イイ...(*´д`*)
御子柴さんも良かったもんなぁ~。

しかし。
翡翠とウィルにあった「巻き戻し」機能が無いとこんなに不便だとは...しかも戦闘付き...林檎はシューティング鬼門なんですよ...はは...ははは...。

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